うつ病 こころとからだ

うつ病の症状は気分の落ち込みやからだの重さやつらさなどからあらわれることがあります。 本来の自分を取り戻すために、できることから始めてみませんか。

シオノギ製薬と日本イーライリリーがうつ病についての啓発を行うウェブサイトです。

社会的サポート

さまざまな相談窓口について

監修:一般社団法人日本うつ病センター 顧問/長崎大学 名誉教授/出島診療所 所長 中根 允文 先生

不安、誰かに相談したい…そんな患者さんをサポートしてくれる窓口

うつ病を発症すると、薬物療法と休養によって治療に専念することが重要ですが、実際のところ、患者さんの身の回りではさまざまな問題が生じてきます。休職による経済的な不安が生じたり、同居している家族の理解が得られずに感情的なトラブルが起こったりすることもあるでしょう。

次回の通院まで不安な気持ちが抑えられず、誰かに相談したくなったり、自殺の衝動にかられてしまうこともあるかもしれません。

そんなとき、通院先の医師以外に、相談に乗ってくれる窓口があることをご存知でしょうか。「勤務先におけるサポート体制」で取り上げているサービスや社会資源のほか、さまざまな団体がうつ病の患者さんやその家族の支えとなる活動を展開しています。 ここでは主な団体についてご紹介していきましょう。

患者さんのみならず家族、そして企業を支える各種団体があります

ここでは、うつ病をはじめとする精神疾患がある患者さんやその家族、患者さんを雇用している企業に対する相談窓口を持っている団体を紹介します。

夫がうつ病で入院中ですが、退院後にどこに通院させればいいか、わかりません。

現在入院中の医療機関の精神保健福祉士に相談してみては。うつ病など心の病を抱えている人が地域の中で生活の場を確保し、社会生活を維持することをサポートする職種です。精神保健福祉士がいない場合には、MSW(メディカルソーシャルワーカー)に相談してみるとよいでしょう。

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