塩野義製薬日本イーライリリーがうつ病について啓発を行うウェブサイトです。

うつ病 こころとからだ

  • 症状チェックシート
  • 病院検索

うつ病の症状は気分の落ち込みやからだの重さやつらさなどからあらわれることがあります。 本来の自分を取り戻すために、できることから始めてみませんか。

  • うつ病の症状チェックシート
  • こころとからだの症状
  • 病院検索

うつ病の患者さんへの接し方Q&A<休養中の対応について>

監修:一般社団法人日本うつ病センター 顧問/長崎大学 名誉教授/出島診療所 所長 中根 允文 先生

気晴らしになるからと、毎日お酒を飲んでいますが大丈夫でしょうか?

うつ病を悪化させるおそれもあります。治療中はなるべく断酒を。
治療中の飲酒については、医師の間でも意見が分かれるところです。しかし、うつ病の患者さんではアルコール依存症になる人が多いことや、飲酒が抗うつ薬のはたらきに悪影響を及ぼすなど、マイナス要素が多いといえます。患者さん自身でお酒の量をコントロールできないようであれば、治療を機に断酒することをおすすめします。

近所の人や友人のアドバイスは参考にした方がいいのでしょうか?

たとえ親切心からのアドバイスでも、すべてを参考にするのは危険です。
心の底から信頼できる友人であったとしても、そのアドバイスが医学的に正しいとは限りません。「うつ病は半年で治らなかったらダメみたい」などと、信憑性の低い情報にまどわされる必要はありません。不安なことがあれば、医師に相談して正しい知識を身につけるようにしましょう。

日によって態度や様子が変わるのはどうしてでしょうか?そばにいて戸惑います。

うつ病の患者さんの状態には、波があるのです。
治療の初めの頃はふさぎがちだった患者さんも、症状がよくなってくると調子のよい日があらわれるようになります。そんな日には患者さんの方から積極的に家事を手伝ってくれたものの、翌日にはまた不調の波があらわれることも。「なぜ今日は手伝ってくれないの」と責めたりせず、できた日に感謝の気持ちをあらわすようにしましょう。

夫が長期休養に入ります。こどもには夫のうつ病を伝えるべきでしょうか?

ある程度の年齢に達していれば、協力を得ることも可能です。
たとえうつ病であることを隠そうとしても、お子さんは以前とうって変わって元気をなくした親の変化を見て、不安な思いを抱くことでしょう。ある程度理解力のある中学生くらいの年齢であれば、うつ病であることを正直に話し、理解と協力が必要であることを伝えましょう。

  • 症状チェックシート
  • うつ病について相談できる病院が探せます 病院検索

ページTOPへ戻る

シオノギ製薬 日本イーライリリー株式会社