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うつ病 こころとからだ

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うつ病の症状は気分の落ち込みやからだの重さやつらさなどからあらわれることがあります。 本来の自分を取り戻すために、できることから始めてみませんか。

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「動悸・息苦しさ・口が渇く」などの症状は、うつ病が原因のことも

動悸・息苦しさ・口が渇くといった症状は、原因がわかりづらい1,2)

うつ病の“からだの症状”には、睡眠障害、食欲の減退、疲労感・倦怠感といった症状のほかにも、動悸・息苦しさ・口が渇くなど、一見うつ病とは関係のないような症状があらわれることがあります。

このような症状があらわれた場合、原因がわからずに、最初に内科を受診する人が少なくありません。

もちろん、うつ病以外の病気が原因となっている可能性があるため、自己判断は禁物です。早めに医療機関を受診して、症状をすべて医師に伝えるようにすることが大切です。

うつ病では、さまざまな自律神経症状がしばしばみられる1)

うつ病の人にあらわれる動悸・息苦しさ・口が渇くといった症状の原因が、自律神経の乱れによるもの(自律神経症状)である場合があります。

自律神経は、からだ中を張り巡っている神経で、ほとんどすべての臓器を調整しています。臓器自体に異常がなくても、それを調整する自律神経のはたらきに問題があれば、さまざまな症状があらわれる可能性があります。

自律神経の乱れによる症状は、人によってさまざま1)

うつ病になって自律神経が乱れることが原因であらわれる症状として、たとえば、めまい、頻脈、血圧の変化、胸の圧迫感、胃の不快感、腹部膨満感、便秘などがあります。

高齢者のうつ病の場合、便秘になることが多いといわれています。便秘の状態が続いていると、うつ病の「抑うつ気分」がさらに悪化してしまうこともあるため、このような症状も含めて医師に相談することが大切です。

うつ病であらわれる自律神経症状の例1)

図:うつ病であらわれる自律神経症状の例

1)より作図

<参考資料>
  • 1)坂元薫:気分障害(上島国利ほか編),2008,pp. 37-45,医学書院,東京
  • 2)三木治:心身医学, 2002, 42(9), 585
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