うつ病 こころとからだ

うつ病の症状は気分の落ち込みやからだの重さやつらさなどからあらわれることがあります。 本来の自分を取り戻すために、できることから始めてみませんか。

うつ病とは?まさか私が…

誰にとっても身近なもの

うつ病の患者数は近年、増加しており、およそ95万人1)※にのぼると報告されています。
ですから、誰にとっても身近な病気であるといえます。

うつ病とは、単に気分が落ち込んだり、やる気がでないというようなことではありません。うつ病は、それ以上のもので、自分では原因がわからなくても、苦しい状態が長く(2週間以上)続きます。

誰にとっても身近なもの

気持ちの問題ではなく治療が必要

うつ病は、脳の働きに何らかの問題が起きた状態であると考えられています。
脳の中には情報伝達をになう神経伝達物質があり、それらが減ってしまうと、うつ病が引き起こされるといわれています。

うつ病は、気持ちの問題ではないため、気力で解決できるものではありません。
治療が必要な病気なのです。

気持ちの問題ではなく治療が必要

「こころ」と「からだ」の症状

「こころ」と「からだ」の症状

うつ病は、気分の落ち込みだけではなく、からだの重さやつらさなど、人によって「こころ」や「からだ」にさまざまな症状があらわれることがあります。

「こころ」の症状では気分が重苦しい、やる気が出ない、物事を悪い方向に考えてしまう、「からだ」の症状では体がだるい、頭や肩などの痛み、なかなか寝付けないなどの症状が知られています。

人によっては、「からだ」の症状をより強く感じて、「こころ」の症状がみえにくくなっていることもあります。

1)厚生労働省ホームページ:知ることからはじめようみんなのメンタルヘルス
  • http://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/data.html(2015年5月28日アクセス)
  • ※:うつ病など:気分(感情)障害(双極性障害を含む)
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